ベイル朝イチパウダー

ベイルらしい青空と新雪をYさん(75才)Hさん(67才)父娘と一緒に満喫しました。

やっぱりチャイナボウル最強。

うちの娘(9才)も連れて行ったので、年の差66才だけど世代を超えてたのしい雪遊び。

雪降りの後、気温も下がって極上シャンパンパウダー♪

 

数字(降雪量)では40年間の観測史上最少の雪不足シーズンのコロラドですが、1月末からコンスタントに雪が降っていて遅れを取り戻していますよ〜

こんないい日もあるので体感では雪が少なかったことを忘れてしまう、、スキーヤーって単純だから〜(笑)

 

ちなみに降雪量の記録はここで見られます。

https://www.onthesnow.com/colorado/vail/historical-snowfall.html?&y=2017

 

 

 

 

スキーは旅である

(2016年2月八方尾根にて)

Women’s Health(日本版)に星野リゾートの星野さんのインタビューが載っています。

 

「スキーというスポーツは旅なのです。スキーというスポーツを通して旅をすることに楽しみがあるのです」

スキーの魅力について尋ねた第一声はそんな言葉。

 

まさにその通り!

どんなコンディションでも、たとえ雨に降られても(笑)、家族で行った北海道、長野、そしてウィスラーは楽しかったなぁ〜 とこの記事を読んで思い出しました。

コロラドにお越しになるゲスト様をお迎えするのが仕事なので、なかなか北半球のハイシーズンにスキー旅行には行けなかったのですが、アメリカで日本スキー熱が高まる中、今年こそ!と半ば無理やり強行した日本スキー旅行は2年前。

そう、2年前といえば日本は雪不足。今年、豊雪の日本から投稿されているパウダーの写真を見るたびに、「そんなの見てないよ〜」と言いたくなるほどの雪不足シーズン。

野沢のパウダーも白馬の新雪も滑れなかったれど、今この旅を振り返ると「あ〜楽しかったなぁ、また行きたいな」と思うばかりで、「行かなきゃよかった」とはこれっぽっちも思わない。

去年のウィスラーも娘の春休みに合わせて4月に行ったので、ビレッジでは毎日大雨に降られましたが、やっぱり思うのは「楽しかった〜」「初めてのゲレンデって新鮮!」そして「またスキー旅行にいきたいなぁ」。

 

旅行をすると普段の生活以上に家族が一緒にいられるんですよね。

家にいると家事や仕事に追われたり、スマホみてばっかりだったりして案外家族の時間って希薄になってしまうもの。

でも旅行に行くとお互いの顔を見る時間が格段に増える。

さらにスキーという一緒にするアクティビティがあるのでその濃さは増し増し。爽快感、アドレナリン、はたまたコースを間違えて大変な目にあったとしても、同じ雪の上を同じ時に共に分かち合い感じる楽しさ。

観光旅行や受け身型のディズニーランド旅行ではこの体験の共有感はないんじゃないかな。

 

だからスキーはやめられない!星野さんが教えるグルメスキーのすすめ

世界のスキーリゾートを知る星野さんが太鼓判、今行くべきスキー場は?

 

まずは身近なスキー場から、一緒に過ごしたいあの人とスキー旅行に行きませんか?

 

text by Ryoko

男子よりも早く!

いつだって男子より早く!のメッセージを送るのはベイル生まれのアルペンスキー選手、ミカエラ・シフリン。ソチの金メダリスト、と一言で紹介できないほどW杯でも敵なしのスーパースター。

このコマーシャルは今週末のアメフトの試合(スーパーボウル)で流れるんだけど、これは毎年全米で一番TV視聴率が高く、スポンサー各社もこの日専用のCMを投入して話題になる最終戦。米テレビ局NBCは今年のスーパーボウル放映権を持っているので、来週からのオリンピック宣伝にも余念がありません。だってNBCは18年で1兆3千億円をIOCに投入して放映権を獲得しているから!これはなんとIOC全収入の4割だそうで、、、

っと、話が逸れましたが、

 

A.B.F.T.T.B

Always be faster than the boys.

 

これは実際にミケイラがジュニア時代に当時のトップ女子選手からもらった言葉。(ちなみにその選手は今はカッパーマウンテンの親会社のNo.2ボスのご夫人になっているそう)

その言葉通り、男子と同じ大会に出てぶっちぎりの優勝をした少女時代のエピソードを持つミケイラ。

得意の回転(スラローム)競技、2年に一度の世界選手権では17歳での初出場から3連勝中、そしてソチでも金、とこのオリンピックも勝って当たり前と思われているプレッシャーをどう乗り越えていくのか。男とか女とかはもう関係なく、ひとりのアスリートとして目が離せません。

 

text by Ryoko

 

 

ベイルのバックボウルが危険な訳

 

Nothing Like on Earth、この地球で他にないもの、比類なき、とでも言いましょうか、これがベイルのキャッチコピーです(うーん、でもキャッチコピーって言葉に代わる日本語はないんでしょうか?)

雪質とか圧雪とか設備とかサービスとか、ベイルが他のスキー場よりもワンランク上のスノーリゾートとして誇れることはたくさんありますが、

ベイルにしかない、Nothing Like on Earth といえば、

 

適度な斜度がどこまでも続くこのバックボウル。

急すぎないので気持ちよく滑りつづけることができる、

そしてどこまでも続くこの長さ、

クレバスもないのでどこを滑っても安心、

そしてこの開放感!

さらにこのバックボウルが一つや二つではないスケールの大きさ。

 

運良く新雪の日に当たったら「これまでのスキー人生で一番の体験」と言わせてしまうベイルのバックボウル、一度知ってしまうとやめられない、虜になってしまう危険な場所でもあります(笑)

Text by Ryoko

Powderは翌日も通え!

ベイルで9インチ(25cm)の新雪が降りました!

ベイル公式サイトの動画はこちら

当日は日曜日でパウダー祭り!でしたが、翌日の月曜はその喧騒が嘘のよう、まるでプライベートゲレンデでした。

ゲレンデもリフレッシュされて気持ちよくカービングさせてくれるベイルクオリティー。

 

まだバックボウルが開いていないベイルですが、この通り、オープンも間近そうです。

 

サンアップボウル

サンアップボウル

 

チャイナボウル

チャイナボウル

 

朝イチのパウダー

こんにちは、大森リョウコです。

10月20日にコロラド州カッパーマウンテンでのアルペンスノーボード&スキー練習が始まりシーズンインしてから80日、カッパーマウンテンへ通った日数50日以上、ようやく今日カッパーマウンテンで初滑りをしてきました!

2週間ぶりの新雪、夫も娘も寝ているうちに家を出て、朝一番のリフトに乗車。と言っても、家からカッパーマウンテンまでは車で10分なので、特に朝早く出たわけでもなく、ただみんな寝坊なだけの日曜日(笑)

でも、私にとってリフトが動く前に列に並ぶなんて、前回の記憶がないくらいの快挙。万難を排して、とはまさに今日のこと。

日本から戻って来たばかりのKayo D が「練習に行きます」とスラロームの板をはいているというのに無理やり「パウダーすべるよ!」とパワハラで連行。

5インチ=13cmの新雪だったけど楽しかった〜

今年の日本の深雪はすごくてフェイスブックやインスタやらで投稿されている顔まで隠れるくらいのパウダーを見慣れてしまうと(ほんと、今年はスゴイ動画満載ですね!)パウダーなんて言えない位の浅さだけど、それでもファーストトラックはもう脳内麻薬。

 

カッパーマウンテンで「新雪が降ったら滑るリスト」の一番は、実はカッパオポリス。

そうです、秋にアルペン選手の皆さんがゲート練習をしているあのコースです。

毎日圧雪が入っているから足元スムースだし、一般のお客さんは左に曲がらずまっすぐ行ってしまう人が多いので以外に空いている。

新雪を滑る時に、コースを知っているとか、見えない雪の下がどうなってるかを信頼できるとストレスなくパウダーを楽しめる。

もう今は20代の時のようにバインディングが外れて前転転びするとどーなるか怖くて想像できないので(笑)安心してパウダーを楽しめるところって大切だな、と思った日曜の朝でした。

 

パトロールさんがカットして雪崩をチェックしていました。このUnion Bowlもリフトでいけるバックカントリーみたいなコースで楽しい。

 

ベイルの積雪タイムラプス

(スキー スノーボードが好きな人なら絶対に気にいるこの動画は下のリンクを見てね。レースや大会関係者は別だけど、、笑)

https://americantrout.ipower.com/BlogJimi/wp-content/uploads/2018/01/img_9956.trim-1.mov

 

ベイル 雪降りました!やっと!😅
最後にまとまった雪が降ったのが2週間前?もう遠い昔すぎて覚えておらん、、昨晩は25cmのリポート。

この動画はベイルのホームページで公開している「積雪タイムラプス計」
タイムラプスとは固定したカメラで写真を一定期間で一枚一枚撮って、それをバッ〜と繋げてると動画のように見える、、インターバル動画ともいうのかな?

昨日の午前8:30から24時間の動き、、朝方から日中は晴れていて夜間からズンズン積もっていく様子がよく分かります。早朝5時になると自動的に計測計に積もった雪はどかされて(この雪を取る作業がど〜やっているのか?なぞで、、横に大きな扇風機があってその風で吹き飛ばすか?係員が毎朝5時にやってきてホウキで払いのけるのか??オレの周りにいる人に聞いてもみんなよく知らないようで、、)また新しい1日の観測スタート!となります。

観測計の単位は、インチ。2.5cm=1インチ、左後ろの気温計は日本で使っている摂氏 ℃ ではなく華氏 °F なのです。ちなみに昨晩は10°F前後だったようで、、マイナス12℃前後。

雪が降っているけどなんか眠れない夜、、なんて時はもう起きるたびにこのベイルのホームページをチェックする、のが愉しみなのです。それにしてもまとまった雪が降ってくれて本当に良かった、、

これでも、、会話出来ているンです、ソニー ニスノSONY NYSNO-10

ソニーのニスノ NYSNO-10 by SONY

プロダクトテスト、、と言いながら朝一番に標高3,977メートルのアラファホベースンへ。

写真左から、オレ、黄色パンツの琴ねーちゃん、そしてニスノ君の生みの親 尾原氏、、

この3人 実はお話し中、、てんでばらばらの方を向きながらも、それもみんな小声で、

次はどのコース 滑ろうか?なんて。

これもニスノ君のおかげで、、3台までだったら直ぐに繋がりグループトークが楽しめる。もし4台以上になったら、スマホの無料トランシーバーアプリを使えば人数無制限!で繋がる!

人数無制限、、て、どんなことになるんでしょうね?実際?? 100人くらいで繋がったときには?笑

アッ 今朝 オレの後ろで滑っていた琴ねー、

ニスノ君経由で、キャ〜!ズドドっー と、、笑 その音でパッと振り向いたらひっくり返っている琴ねーがいました 笑 いろんな意味で雪の上での楽しみが膨れ上がります ソニー ニスノ。

2017年大晦日

2017年の締めくくり、Iさんご家族と一緒にベイルを滑りました。
良子ちゃんが編集したビデオ(40秒の予告編だけですが)をご覧くださいね。

ビデオの最後にGoProと出ますが、、撮影は良子ちゃんのiPhone7plusです 苦笑

まだバックボールが雪不足で開いていないベイル、、
全部で195コースのうち38コースしか滑れていない、、
それでもフロントサイドだけで1,200エーカー、485ヘクタールは滑れています。(ご参考に白馬の八方尾根は200ヘクタール)

が、やっぱりバックボールが滑れないベイルは寂しい、、もんですな。

今度のストームは土曜日、の予想が出ているのでそれに期待しましょう!

Iさんファミリーのみなさま、今回はベイルまでいらっしゃって頂いて大変ありがとうございました!次回はバックボールが開いているベイルをご案内するのを今から楽しみにしています!

ニスノ NYSNO-10 スキーレッスン

(ここでコースが二つに分かれます、左に行って〜と大声で指示しているスノーボードインストラクター。その指示に従ってオレも左に行ってしまいました 笑)

オレはスキーインストラクター(スキーコーチじゃないよ、イントラとコーチの違いはまた違う機会に)の顔も持っていて、、最近はメッキリ教える事も減りましたが、、やはりスキー場に上がるとどうしてもインストラクター達に目が行ってしまう。

インストラクター達の皆さん、、毎日一生懸命に、丁寧に、スキーやスノーボードを教えていらっしゃって、、それはもう、、

見ていると生徒さんの前で丁寧に技術解説、そしてデモ、お見本を見せながらも説明している、、

でもごめん、お気持ちは分かりますが滑りながらお話ししていてもその説明は斜面上にいる生徒さんには届いておらず、、なんたって斜面下に向かって話して、それも生徒さんみんなヘルメット(アメリカ人 ヘルメット使用率95%以上)かぶっていて耳をガッシリカバーしているから聞こえていない、余計に。

または、プライベートレッスン受講者が多いベイル。それも一日だけではなくて滞在中毎日お願いします、と言うゲストが多い。そのようなゲストには技術的なポイントだけ説明して、それを広大なベイルのさまざまなシチュエーションで試して頂きながら体得してもらう、と言うレッスンプラン。

インストラクターの後についていく、そしてインストラクターがゲストの後ろを滑る、事もよくある。オレ自身もパウダーを滑る時はゲストの後を滑る事が多いな、、ゲストが転んだ時にサポート出来るからね。

そんなこんな時に、アァ ニスノ君 NYSNO-10があればインストラクター達もゲスト達も楽になるなぁ〜、、と思うのです。

この前も、つい一時間前に初めてスキーを履いた感じの生徒さん プライベートレッスン に、60歳前後のイントラが一生懸命にボーゲンを教えていましたが生憎の猛吹雪、、泣 先生が風に負けないように声を張り上げ、、

実は既にベイルやビーバークリークのスキースクールにはニスノ君見せてあって、、実際にヘルメットを装着してもらってその音声を聞いてもらうと、瞬間に皆さん目の色が変わるのが印象的だったのです。勘の良いインストラクターなら直ぐに これはレッスンに使える!と分かるのでしょうね。

3台までは直ぐにグループ通話が出来るんだよ、、と説明するとここに数台置いていってくれ、直ぐに試したいから、と 笑 ベイルのプライベートレッスンはとても料金が高い (もう料金がフッ飛んでいて明記する気もないです、) けどそれに付加価値を付けるにはとっておきの小道具だからな、ニスノ君は。

滑っているときにオンタイムズバリでアドバイス出来るのはニスノ君のアドバンテージそのもの、なのですがそれ以上に気がついた利点が、、

それは雪上で大きな声を出す事が減った、ということ。今でもグループをご案内するときは声 大きめになるのですが、良子ちゃんと二人だけの時とかは声を上げなくても良子ちゃんにはオレの声が良く聞こえているようだし、オレもニスノ君経由で良子ちゃんの声がホントに良く聞こえる、、

簡単に言えば 補聴器 そのものですな、苦笑 この歳でもう補聴器のお世話になると思っていなかったけど、、リフト乗り降り場、人工雪のガン、風、周りのスキーヤーたちのおしゃべりや滑り降りる音などなどスキー場って結構うるさいもので、増して帽子やらヘルメットやら両耳を塞いでいたら余計に聞き取りにくくなってしまう。その中でのニスノ君経由の増幅された音声はとっても明瞭に聞こえるのでこれはこれで普通に助かっているのです。

(上から滑ってくる子供に右足だ〜!手を前に〜!と声を張り上げていた ベイルの熱血インストラクター。若い先生は元気いっぱいですね)