Great American Eclipse

昨日の続きです。ロードトリップ10日目。

2017年の皆既日食はアメリカでは グレイト アメリカン エクリプス と呼ばれています。グレイト!を連発するトランプ時代らしい名前だけどちょっと恥ずかしくないか?(笑)

アイダホ州Heiseでの日食は10:15amスタート なので朝はのーんびり。犬のZen-禅と「滑走路」と昨日言われた芝生の道を散歩していたら、本当に後ろからセスナ機が飛んできたーー!

慌てて脇の草むらに走り込み、振り返ったら操縦席のにこやかな笑顔のおじさんと目が合った位の距離。超低空飛行だったので、私たちを楽しませようと近くを飛んでくれたみたい(と信じたい)この牧場のご主人なのかも? セスナってあんな身軽に自在に飛べるんですね。(携帯充電中で写真がないのが残念〜)

 

散歩をしていたら道の反対側にリフト発見。ロープ塔があって、冬は浮き輪に乗っての滑り台になっているみたいです。

 

日食グラスも準備万端。

 

Zen-禅もやるき満々(ウソ!)

散歩から帰ってきたら、周りの人が空を見ていたので私たちも上を仰ぎます。

10:15am

10:34 am


11:04 am

 

寝る〜 by Zen-禅

11:18 am

 

こうやって写真を見るとずっと集中して見てたみたいですが、、、めいちゃんは折り紙したり、ヨーグルト食べたり、行ったり来たり。特に最初の1時間はゆっくり(なのかゆっくりに見えるのか)、変化が遅いので呼びつけては無理やり見せていました(笑)

 

この芝生涼しくてサイコウ 寝る〜 by Zen-禅

夏のギラギラした日差しが秋の薄日に変わってきて、気温も少しずつ下がっているのが体感できます。周りの人もさっきまで半袖だったのに、上着を羽織り始めました。

 

さっきまでこれくらい明るかったのに、

 

11:32 am この暗さ。皆既日食1分前。

空の端がピンク色になってきました。

11:33 am

 

iphoneでは太陽は撮れなかったけど、こんなふうに見えました。隣町で撮影された映像です。

 

これはiphoneで撮影

 

アイダホは人も優しくていい田舎でした。

 

ジャクソンホールからの合流点からつながる渋滞に巻き込まれたので、この写真の右にある湖畔に避難、昼食、昼寝。キャンピングカーだとどこでも休めるのでいいです。

 

私たちは左折しましたが、ユタ州に帰るため直進した車はどこまで渋滞だったのか、、、

 

ジャクソン麓のスネークリバーも釣り人の多い川です。

 

 

ワイオミング州Pinedale近くの湖畔のキャンプ場に到着。

キャンプサイトから緑の小径を抜けると、

プライベートビーチでした!

熊注意の看板あり。

キャンプキッチンはこんな感じ。電気のあるキャンプ場では炊飯器でご飯も炊いていました。

 

夜、Zen-禅に起こされて外に出たら、まさに満天の星空。コロラドでも流星が見れるくらい夜空は綺麗ですが、この晩は別格でした。山の端まで星がびっしり、明るい星が多すぎて、北斗七星が見つけられません。そして天の川はこんなに幅広だったのか〜

Text by Ryoko

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アイダホ

昨日の続きです。ロードトリップ9日目。

6日間お世話になったウエスト・イエローストーンのキャンプ場、Rustic Wagon

電気 水道 下水道があるので家と変わらない快適さ。木があるので日陰もあってよいです。特筆すべきは、シャワールームのキレイさ。オーナーファミリーのこだわりで毎日ピッカピッカ、足拭きマットに水滴ひとつなく文句のつけようがありません。

WIFIもあるので仕事もしてますよ〜 めいちゃんは掛け算九九。

 

オーナーのケンさんとは10年前ぶりの再会!昔も彼なしでは長期滞在はできませんでした。本当に面倒見のいいグッドアメリカンです。

会いたい人がいる旅は思い出にのこる旅。

 

もうお一方、ブルールボンフライズのクレイグさんにもお会いできました。

プレートに書いてあるのは川の名前。大陸分水嶺に近く水の豊かな土地です。

 

南へ向かいアイダホ州へ入ります。このエリアはワイオミング、モンタナ、アイダホの三州の州境が入り組んでいます。

 

フライフィッシャーの聖地、ヘンリーズフォーク。

 

アイダホといえば、のポテト畑が広がります。

 

Rexburgの町を通過。ショッピングモールの駐車場に翌日の皆既日食用$50!の看板が!!

 

Rexburgから20分、今日のキャンプ場 Heiseの7n Ranchに到着。日食ルートの真下です。

実はジミーがこのキャンプ場を予約した時、日食はUT16:30からというのを見て、夕方だと思い、ここはつなぎの泊まりで夕方までに次のキャンプ場へ向かいそこで日食だ!と思い込んでいたのですが、、

UTはUniversal Time 世界標準時 ということが先週わかり、、汗。。

調べて見たら、このHeiseのキャンプ場の方が皆既日食直下ということがわかり、うちでよくあるパターンの結果オーライ。明日は朝寝坊して午前10時半からの日食をゆっくり観賞できることになりました〜

管理人さんが電動自転車で案内してくれます。

と、案内されたのがこちら。広すぎます!!

「この三角コーンの後ろは滑走路だからその前で停めてね。」と言われ

「え?? 滑走路? 芝生の??」

上から見ると滑走路、というのがよくわかりました(笑)

 

近くの温泉プールで遊んで戻ったら素晴らしいサンセット。

明日の大仕事(?)に備えて沈む夕日。

アフリカのサファリの夕焼けみたい。(行ったことないけど!www)

高所苦手な私が夕日を眺めている間、めいちゃんとジミーはジップライン10本勝負。さすがに10本は飽きるそうです(笑)

 

Text by Ryoko

 

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今日は土曜日

昨日の 続きです。ロードトリップ8日目。

今朝も早く出発、ファイヤーホール滝経由 バイソン野牛を見つつ(毎日見てるので写真撮らなくなってしまった) 

公園最終日の観光へ



イエローストーン公園のガイドブックに必ず載っている ココ です。


でもこの写真だとよく分からない、、、


ということで、20分歩いて展望台へ。


往復50分歩いて戻ってきたら、駐車場に入りきらない車の行列が、、、 まだ10時半なんですけど。あ!土曜日だからか!!こんなところでも週末の方が混むんですね。


でも観光スポットでない川沿いのピクニックエリアには白鳥しかいません。


入口ゲートの長蛇の列を通り過ぎ、公園に別れを告げて


マディソン川へ向かいます。


スリーダラー$3ブリッジポイント


Text by Ryoko

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今日の皆既日食

日食か進むにつれてどんどん気温が下がるのにはびっくりしました。アイダホ州 RirieにてiPhoneで撮影
Source: blogger-vaildaily

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マンモスは暑くて熱いのだ。

昨日の続きです。ロードトリップ7日目。

公園内の道路工事現場を通って、北部のマンモステラスへ。

 

到着!

 

公園開設後、密猟や山賊に悩まされた本部はここに軍隊を置いて治安維持に努めました。

軍が撤退するまで30年、は長いですね。

毛皮や角を狙う密猟者といたちごっこ、観光客を狙う盗賊の取り締まり、西部開拓時代のフロンティアでもある土地なので勝手に家を建てて牧場にしてしまう人もいるわ、で問題山積み。国としてもまだ余裕がある時代ではないので、予算を取るのも大変だったと思います。

世界で始めての国立公園を制定したとはいえ、「国立公園とは何か?」については試行錯誤の連続でした。

博物館の写真を見たら、やっぱり最初は温泉プールをつくっていたんですね(笑)その後、温泉プールはオリジナルの温泉にダメージがあるということがわかって無くなりました。

他にも、観光客が来るようになって熊に餌付けをしたり、間欠泉にコインを投げ入れたり、オオカミを駆除してエリアから絶滅させてしまったり、、、

「美しい自然そのものをできる限り保全する」というコンセプトに至るまではいろいろあったんですね。

現在では、山火事も地域のエコシステムのサイクルには必要なもの(松ぼっくりは50度以上にならないと発芽しません)として、最低限の消化活動しか行われません。

来年2018年は、軍が撤退し、ナショナルパークレンジャーが統括を始めてから100周年となります。

 

 

どこに行ってもクマのキャラクターがいます。

 

帰り道はやっぱり釣り。

Norris ガイザーには世界最大のガイザーがあります。でも、前回の噴出は3年前!

Text by Ryoko

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釣ってバラして レイノルズ橋 

昨日の続きです。ロードトリップ6日目。
アメリカで一番=世界で一番美味しい(と信じている)ランニングベアーのパンケーキでスタート。

薄くてしっとりでもっちりのパンケーキに甘酸っぱいボイズンベリーソース。


ジミーが昔からお世話になっているフライフィッシング界のレジェンド ボブさんにご挨拶して マディソン川へ。

途中 地震湖ビジターセンターに立ち寄ります。

なんと偶然にも地震があったのは58年前の今日でした。

目の前の来た木が生えていない所が地崩れの跡です。


レイノルズ橋に到着。

最初の30分 釣れてはバラし釣れてはバラし。

いつものことながら、逃した魚はデカイのよ〜

ドライフライに来た鱒の魚体も見えて、釣りあげられなかったけど楽しい釣りでした!

町に戻って来て、iMaxシアターでイエローストーンの映画と博物館見学。子供が一緒だと釣りバカりもしてられないので、色々勉強になりますな。


釣りでお疲れのZen-禅14歳。

Text by Ryoko

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イエローストーン滝

昨日の続きです。ロードトリップ5日目。

今日も朝早くエルク鹿さんを見ながらイエローストーン国立公園へ。

 

今日の観光はキャニオンエリア。まずはSouth Rimから滝を臨むアーティストポイントへ。1870年にイエローストーンを”正式”に探検した(それ以前も猟師は来ていた)チームには写真家と画家もいました。この二人の作品が議会を動かし世界初の国立公園制定につながったと言われています。

 

次にNorth Rimの滝落ち込みポイントへ。私、高いところ苦手なのに、それなのに、、、4月のウィスラーP2Pゴンドラ、6月のスカイツリー、に続きまた来てしまった恐怖のポイント。

後ろから子供が走って突っ込んでこないか(笑)背後に誰もいないのを確認してフェンスへ近づきます。なんでみんなこの古いフェンスを信頼してよりかかれるのか?不思議でなりません。

イエローストーン川が64万年前の噴火でできたカルデラにぶつかりできた滝はアッパーとロウアーの2つあり、こちらは下のロウアー落差94m。源流に近いので水が澄みすぎて緑色に見えます。

圧倒的な水量と音。

​​

 
ランチはキャニオンビレッジのハンバーガー屋さんにて。

国立公園内のレストランやホテルは委託を受けた一社が運営していて値段も良心的。このロケーションで水は?電気は?スタッフの家は?どうしているのか聞きたいことがたくさんあります。スタッフは世界中から夏の間だけ働きに来ていて国際的。

国際的といえば、十年前よりヨーロッパ、中国のお客さんも増えて外国人が目立つように感じました。一眼レフを持っているのは欧州人、スマホで自撮りしているのは中国人。

 

678の3ヶ月の間に1年間のお客さんのうち90%が訪れるというハイシーズン、公園の数少ないレストランも大型バスが着くたびにディズニーランド並みの行列に、、、観光スポットの駐車場も広くないところが多いので、午後は大渋滞していました。

公園に行くなら7時半には出発するように!のアドバイスに従って早起きしたので、レストランも駐車場も待ちなしで入れましたが、ここまで人が多いとは予想外。

調べたら十年前は1年間の訪問者が280万人だったのが、昨年は420万人、、、そりゃ混む訳だわ。。。

 

午後の雹の間はうたた寝

 

雨上がりの Dragon’s Month  奥から音が響いてきます

 

滝の上流にあたるイエローストーンリバーは固有種カットスロートトラウトの生息地。

澄みきった水です。

 

 

最後にアッパーフォールの落ち込みを見に行きました。西日で虹ができていて綺麗。

ここはロウアーフォールほど歩かないし空いているので穴場スポットですよ。

Text by Ryoko

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ガイザー

昨日の続きです。ロードトリップ4日目。

昨日の道路の混み具合を見て、朝7時台に出発することにしました。朝霧の中を東へ。

途中、公園新聞を読んでいたら、来週の日食は午前11時と書いてある!あれ?!ジミーさん午後4時って言ってたけど??

携帯も圏外だし来週の心配はあとまわしにして、エルク鹿を見ながら オールドフェイスフルに到着。


オールドフェイスフルは約90分毎に予想通りの時間に噴出する間欠泉。

その名も律義者とか忠実という意味を持つこの間欠泉は公園で一番の人気スポットかつ一番の働きもの。

他の間欠泉は数年に一度とか、予想時間プラスマイナス数時間とかだからね。
次の噴出時間は9時57分

時間までコーヒー飲んだりビジターセンターでお勉強したり。

予定通りの噴出ショー。3万リットルのお湯が出るそうです!


付近には間欠泉や温泉が沢山湧いています。ちょっとの散策のつもりが三時間(笑)

歩きつかれてオールドフェイスフルインへ戻って来ました。

この建物は100年以上前に建てられた木造ホテルです。当時29歳の若さで設計担当したロバートさんの言葉が残っています。


施工期間13ヵ月、特に厳しい冬だったそうです。地元の木材や石材の自然の形を生かして建設した大工さんたちに脱帽。

それにしても、
道路沿いの歩かなくていい観光スポットの混みっぷりにはびっくり!!観光客が増えたことが10年前と一番変わったこと!

でもちょっと外れたらこの静けさ。

帰りがけ、川辺でおにぎりを食べてちょっと釣り


Text by Ryoko

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ダッジラム2500 Dodge Ram 2500


この2年間でラム1500(ガソリン)、2500(ディーゼル) と乗ってきましたが、今回のイエローストーン行きは2500ディーゼルの初のプラウラー君ロングドライブ。

過去にプラウラー君を引っ張った事のある、サバーバン、ラム1500、と比べて今回のラム2500は、、

最高!

6.7リッター ディーゼルエンジンの余りあるトルクで2,700キロのプラウラー君を難なく牽引する。(なんでも6,000キロ 6トンまでは引っ張れるらしい、、)登りも余裕、なのは当然だけど、特筆すべきは 下り坂での安定性と走り易さ。下り坂で排気ブレーキのスイッチを入れると自動的にシフトダウンしてくれてエンジンブレーキと排気ブレーキの2段構えでその以前に走っていたスピードにスローダウン。おかげでブレーキを踏む必要がほとんど無い ほど。

キャンパーを引っ張っていることをしばし忘れさせるほどの落ち着いた走りっぷりで牽引運転しているときのストレスを全く感じさせない、のは本当に助かりますな。

なるほどアメリカではキャンパーを引っ張っているトラックは90%以上はディーゼルエンジン、というのも自分で運転してみて初めて納得。

燃費? プラウラー君を引っ張っている時で14マイル(リッター6キロ)、牽引無しでハイウェイ走っている時で22マイル(リッター10キロ)くらいかな? ラム1500より4〜5マイルは燃費が良いのもうれしい、のです。

ひとつ解せないのは、、こんなに良いトラックを出しているフィアットクライスラーの株価が全然上がらない?ということ?? 何ででしょうね?

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『ジミーと私のエネルギー源』


スキーアメリカニュースレター 2018 Vol.3
『ジミーと私のエネルギー源』

ようやく重い腰を上げて、スキーアメリカのウェブページ更新に取り掛かりました。

1988年から手作りしているこのサイトもとうとうモバイル対応になり、携帯でも快適にご覧いただけるようになりました!
何しろ手作りなので、まだ全てのページがアップデートされていないのですが、、、ぼちぼち更新してまいります。

今回はベイルにいらっしゃったゲスト様からのお便りを掲載しました。一つ一つ読み返しながら皆様のお顔を思い出し、思ったことは、これは私たちの「お宝」だ!!ということ。
これからベイルに初めてお越しになる皆様への情報共有になることはもちろんですが、それ以上に、私とジミーにとってはこのお便りはエネルギー源。
海外旅行のストレスをできるだけ少なく、この素晴らしいウインターリゾートを楽しんでいただく、というスキーアメリカの使命を心に留めて今シーズンも皆様をお迎えします!

「ゲストからのお便り」はこちら

 

>> 写真を使わせてください!

ウェブサイトで使う写真を募集しています。

毎日目にしていると当たり前になってしまう風景が、ゲストのみなさんのファインダー通すととても新鮮に見えるのです。
スキーアメリカで使ってもいいよ!という写真がございましたら、

どうぞ

skiamerica@mac.com までお送りください。

実は今週土曜日から旅行に行く!という期限があり、そのおかげで仕事もはかどったという訳で、、、期限でもないと頑張れない自分(笑)

今回のロードトリップは、キャンピングカーでワイオミング州、モンタナ州、イエローストーン国立公園、そしてアイダホ州で皆既日食を見るルート。

毎日の様子は「今日のベイル」にてアップします。スキーアメリカのホームページからも見られます。

あまり観光では訪れないアメリカ西部の田舎、キャンピングカー暮らし、そして皆既日食は見られるのか??

>> ベイル ゲレンデガイド動画

以前ベイルのゲレンデガイド動画をご紹介したところ、「上級者編」はないんですか?とお問い合わせをいただいたので、ここにリンクをまとめます。

見返してみたら、撮影中に大あくびをしている自分を見つけて大爆笑、、でも、パウダーを滑るためには早起きは必須!ですよね。
中級編はベイルの代名詞とも言える「バックボウル」から「ブルースカイベイスン」までの行き方をご案内する動画です。下記ユーチューブリンクよりご笑覧ください。

☆  ベイル中級者向けガイドはこちら

☆  ベイル初心者向けガイドはこちら

☆  ベイル上級者向けガイドはこちら

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