『ジミーと私のエネルギー源』


スキーアメリカニュースレター 2018 Vol.3
『ジミーと私のエネルギー源』

ようやく重い腰を上げて、スキーアメリカのウェブページ更新に取り掛かりました。

1988年から手作りしているこのサイトもとうとうモバイル対応になり、携帯でも快適にご覧いただけるようになりました!
何しろ手作りなので、まだ全てのページがアップデートされていないのですが、、、ぼちぼち更新してまいります。

今回はベイルにいらっしゃったゲスト様からのお便りを掲載しました。一つ一つ読み返しながら皆様のお顔を思い出し、思ったことは、これは私たちの「お宝」だ!!ということ。
これからベイルに初めてお越しになる皆様への情報共有になることはもちろんですが、それ以上に、私とジミーにとってはこのお便りはエネルギー源。
海外旅行のストレスをできるだけ少なく、この素晴らしいウインターリゾートを楽しんでいただく、というスキーアメリカの使命を心に留めて今シーズンも皆様をお迎えします!

「ゲストからのお便り」はこちら

 

>> 写真を使わせてください!

ウェブサイトで使う写真を募集しています。

毎日目にしていると当たり前になってしまう風景が、ゲストのみなさんのファインダー通すととても新鮮に見えるのです。
スキーアメリカで使ってもいいよ!という写真がございましたら、

どうぞ

skiamerica@mac.com までお送りください。

実は今週土曜日から旅行に行く!という期限があり、そのおかげで仕事もはかどったという訳で、、、期限でもないと頑張れない自分(笑)

今回のロードトリップは、キャンピングカーでワイオミング州、モンタナ州、イエローストーン国立公園、そしてアイダホ州で皆既日食を見るルート。

毎日の様子は「今日のベイル」にてアップします。スキーアメリカのホームページからも見られます。

あまり観光では訪れないアメリカ西部の田舎、キャンピングカー暮らし、そして皆既日食は見られるのか??

>> ベイル ゲレンデガイド動画

以前ベイルのゲレンデガイド動画をご紹介したところ、「上級者編」はないんですか?とお問い合わせをいただいたので、ここにリンクをまとめます。

見返してみたら、撮影中に大あくびをしている自分を見つけて大爆笑、、でも、パウダーを滑るためには早起きは必須!ですよね。
中級編はベイルの代名詞とも言える「バックボウル」から「ブルースカイベイスン」までの行き方をご案内する動画です。下記ユーチューブリンクよりご笑覧ください。

☆  ベイル中級者向けガイドはこちら

☆  ベイル初心者向けガイドはこちら

☆  ベイル上級者向けガイドはこちら

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イエローストーン滝

昨日の続きです。ロードトリップ5日目。

今日も朝早くエルク鹿さんを見ながらイエローストーン国立公園へ。

 

今日の観光はキャニオンエリア。まずはSouth Rimから滝を臨むアーティストポイントへ。1870年にイエローストーンを”正式”に探検した(それ以前も猟師は来ていた)チームには写真家と画家もいました。この二人の作品が議会を動かし世界初の国立公園制定につながったと言われています。

 

次にNorth Rimの滝落ち込みポイントへ。私、高いところ苦手なのに、それなのに、、、4月のウィスラーP2Pゴンドラ、6月のスカイツリー、に続きまた来てしまった恐怖のポイント。

後ろから子供が走って突っ込んでこないか(笑)背後に誰もいないのを確認してフェンスへ近づきます。なんでみんなこの古いフェンスを信頼してよりかかれるのか?不思議でなりません。

イエローストーン川が64万年前の噴火でできたカルデラにぶつかりできた滝はアッパーとロウアーの2つあり、こちらは下のロウアー落差94m。源流に近いので水が澄みすぎて緑色に見えます。

圧倒的な水量と音。

​​

 
ランチはキャニオンビレッジのハンバーガー屋さんにて。

国立公園内のレストランやホテルは委託を受けた一社が運営していて値段も良心的。このロケーションで水は?電気は?スタッフの家は?どうしているのか聞きたいことがたくさんあります。スタッフは世界中から夏の間だけ働きに来ていて国際的。

国際的といえば、十年前よりヨーロッパ、中国のお客さんも増えて外国人が目立つように感じました。一眼レフを持っているのは欧州人、スマホで自撮りしているのは中国人。

 

678の3ヶ月の間に1年間のお客さんのうち90%が訪れるというハイシーズン、公園の数少ないレストランも大型バスが着くたびにディズニーランド並みの行列に、、、観光スポットの駐車場も広くないところが多いので、午後は大渋滞していました。

公園に行くなら7時半には出発するように!のアドバイスに従って早起きしたので、レストランも駐車場も待ちなしで入れましたが、ここまで人が多いとは予想外。

調べたら十年前は1年間の訪問者が280万人だったのが、昨年は420万人、、、そりゃ混む訳だわ。。。

 

午後の雹の間はうたた寝

 

雨上がりの Dragon’s Month  奥から音が響いてきます

 

滝の上流にあたるイエローストーンリバーは固有種カットスロートトラウトの生息地。

澄みきった水です。

 

 

最後にアッパーフォールの落ち込みを見に行きました。西日で虹ができていて綺麗。

ここはロウアーフォールほど歩かないし空いているので穴場スポットですよ。

Text by Ryoko

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ガイザー

昨日の続きです。ロードトリップ4日目。

昨日の道路の混み具合を見て、朝7時台に出発することにしました。朝霧の中を東へ。

途中、公園新聞を読んでいたら、来週の日食は午前11時と書いてある!あれ?!ジミーさん午後4時って言ってたけど??

携帯も圏外だし来週の心配はあとまわしにして、エルク鹿を見ながら オールドフェイスフルに到着。


オールドフェイスフルは約90分毎に予想通りの時間に噴出する間欠泉。

その名も律義者とか忠実という意味を持つこの間欠泉は公園で一番の人気スポットかつ一番の働きもの。

他の間欠泉は数年に一度とか、予想時間プラスマイナス数時間とかだからね。
次の噴出時間は9時57分

時間までコーヒー飲んだりビジターセンターでお勉強したり。

予定通りの噴出ショー。3万リットルのお湯が出るそうです!


付近には間欠泉や温泉が沢山湧いています。ちょっとの散策のつもりが三時間(笑)

歩きつかれてオールドフェイスフルインへ戻って来ました。

この建物は100年以上前に建てられた木造ホテルです。当時29歳の若さで設計担当したロバートさんの言葉が残っています。


施工期間13ヵ月、特に厳しい冬だったそうです。地元の木材や石材の自然の形を生かして建設した大工さんたちに脱帽。

それにしても、
道路沿いの歩かなくていい観光スポットの混みっぷりにはびっくり!!観光客が増えたことが10年前と一番変わったこと!

でもちょっと外れたらこの静けさ。

帰りがけ、川辺でおにぎりを食べてちょっと釣り


Text by Ryoko

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ダッジラム2500 Dodge Ram 2500


この2年間でラム1500(ガソリン)、2500(ディーゼル) と乗ってきましたが、今回のイエローストーン行きは2500ディーゼルの初のプラウラー君ロングドライブ。

過去にプラウラー君を引っ張った事のある、サバーバン、ラム1500、と比べて今回のラム2500は、、

最高!

6.7リッター ディーゼルエンジンの余りあるトルクで2,700キロのプラウラー君を難なく牽引する。(なんでも6,000キロ 6トンまでは引っ張れるらしい、、)登りも余裕、なのは当然だけど、特筆すべきは 下り坂での安定性と走り易さ。下り坂で排気ブレーキのスイッチを入れると自動的にシフトダウンしてくれてエンジンブレーキと排気ブレーキの2段構えでその以前に走っていたスピードにスローダウン。おかげでブレーキを踏む必要がほとんど無い ほど。

キャンパーを引っ張っていることをしばし忘れさせるほどの落ち着いた走りっぷりで牽引運転しているときのストレスを全く感じさせない、のは本当に助かりますな。

なるほどアメリカではキャンパーを引っ張っているトラックは90%以上はディーゼルエンジン、というのも自分で運転してみて初めて納得。

燃費? プラウラー君を引っ張っている時で14マイル(リッター6キロ)、牽引無しでハイウェイ走っている時で22マイル(リッター10キロ)くらいかな? ラム1500より4〜5マイルは燃費が良いのもうれしい、のです。

ひとつ解せないのは、、こんなに良いトラックを出しているフィアットクライスラーの株価が全然上がらない?ということ?? 何ででしょうね?

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今日の間欠泉

イエローストーン国立公園の間欠泉オールドフェイスフルとは律義者という意味。90分毎ほぼ予告時間通りに噴出する公園一の働きものです。晴れ、気温18℃
Source: blogger-vaildaily

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イエローストーン南ルート

昨日の続きです。ロードトリップ3日目。

キャンプ場にビリヤード台があるので9歳の娘の希望でゲームしてから11時に出発。

キャンピングカーはこんな感じです。

このテーブルもベッドになります。


仕事もしてますよ!!

今日はグランドティートン国立公園経由の イエローストーン国立公園 へ入るルート。

公園ゲートのお兄さん。


グランドティートンを望む湖

イエローストーンに入ります。

変わらないことが難しいこの時代、理念を持って変わらない アメリカの国立公園。その理念についてはまた後日、、


West Thumb では湖沿いに温泉がボコボコ湧き出しています。

今日のキャンプ場はウエスト・イエローストーン。毎夏3ヵ月過ごした思い出の町に10年ぶりに戻って来ました!


Text by Ryoko

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Wの惑星

昨日の続き です。ロードトリップ2日目。

昨日気に入った温泉で朝風呂につかり、北へ向かって出発します。

見渡す限り地平線、


ときどき牛。



飛行機雲を見ながら、荒野をどんどん進みます。


だんだん景色が異次元になってきて、


月が二つ見えて来そう。

ワイオミングのWは惑星のWでもあるみたい。


川沿いだけは生命の緑があってホッとします。


今日のキャンプ地はKOA

キャンプ場業界のマリオット(笑)

チェックインするとサイトまでゴルフカートでご案内、

会員になるとポイントが貯まって、

室内プール(と卓球台!)

カンファレンスルーム(会議場)まであります。


きれいな芝生、クリーンなシャワー、全てにおいてソツがない、ところもマリオット的。
おまけ:ジミーは元卓球部

子供相手にひどい〜


​​

Text by Ryoko

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ワイオミング


Wyoming の W は

Wonderful 

Windy

そして Wild

今日はコロラドの家から車で3時間、Saratoga の町でキャンプです。

今回の旅は コロラド ワイオミング モンタナ イエローストーン国立公園 経由の アイダホ州にて皆既日食を見る 12日間。

コロラドーワイオミング州境で雹に打たれつつ北上、アンテロープの群れを見つつ


フライ釣り具店や ファーマーズマーケットに寄りながら Saratoga に到着。



この町には町営の温泉♨️があり、無料で24時間入れます。ワイオミングの大湯、並みの熱さ。


コロラドのうちの近所に比べたら大田舎なんですが、町の中に空港があり、プライベートジェットがずらり!にはびっくりしました。



町のスーパーでは熊やバッファローやなぜかライオンまでもが剥製でお出迎え。

さすがワイルド ワイオミング!
今晩 地場産牛のステーキにご飯と醤油、間違いなしのコンビです。


Text by Ryoko

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今日のプラウラー出動

プラウラー君 これから12日間お世話になります!

晴れ 24℃
Source: blogger-vaildaily

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今日のグリース入れ

来週から2週間のキャンプに向けてプラウラー君にグリース入れ。これで2,000キロの旅程もコロコロと気持ち良く転がってくれる事でしょう。

晴れ 19℃
Source: blogger-vaildaily

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